言い訳ではなく結果を出す

言い訳ではなく結果を示しましょう。
約束はするのに、それを全く守ろうと
しない人がいます。


そのような人は、約束を守れないことについて、
もっともらしい言い訳ばかりをしています。


一方、成功者は、自分の人生に
責任を持って生きています。


口先だけの言葉など重みはなく、
本当に重要なのは行動であると
知っているからです。


世間はそのような人を
探し求めており、それにふさわしい
報酬を用意しています。

お金の使い道

天国への道をお金だけで
買い取ることができると思っているとしたら、


お金を善行に変えておかなかったことを
後悔することになります。


予期しない悲劇であなたが
明日死んでしまったとして、


あなたの墓碑銘にはどのようなことが
書かれるでしょか？


人々はあなたのどんなところを
思い出すのでしょう？


結局のところあなたは、
その生涯で稼いだ金額ではなく、


やり遂げた立派な仕事によって
思い出されるのです。

リーダーシップとは・・・

あなたがどれだけ
優れているかということを
世間に伝えましょう。


しかし、伝えるには方法があります。
自分の成功を伝える場合は、
次のことが大事です。


第一に、行動をもって伝えることです。
第二に、あなたをずっと支えてくれた
人たちと、その名誉を分かち合うことです。


「成功の名誉は皆で分かち合い、
失敗の責任は自分一人で負う」というのが、
ずっと昔から変わらないリーダーシップの
基本原則です。

行動で示す事が唯一の手段

あなたを嫌っている人に
言葉を投げかけても無駄なのでやめましょう。


行動で示す方がその人の
心を動かすことができるのです。


誤解や間違った認識で
あなたを嫌っている人を、
言葉だけで説得するのは難しいことです。


しかし首尾一貫した
行動を続ければ、どんなに疑い深い人でも
納得させられます。


あなたが寛大で、思いやりがある
人間であることを絶えず行動で示せば、
あなたを嫌うことはできなくなります。

親切に接する事は・・・

あなたを不当に扱った人を
戒める最も安全で良い方法は、
親切な行為で報いることです。


時間はかかるかもしれませんが、
あなたを嫌っている人たちに


変わりなく親切に接していけば、
結局はあなたの影響を受けて、


相手も親切な行為を
返してくるようになるでしょう。


あなたに不当な仕打ちをした人に対して、
親切な行為を返すことにより、


「恨みに対し恩で報いて相手に恥じ入らせる」
のが最も効果的なのです。

行動が左右する

あなたが本当に
賢明であるのならば、


それを行動によって
示すようにしましょう。


他人が間違ったことをしていたり、
自分とは違うやり方をしていたり


するのを目の当たりにしたときに、
それを正したいと思うのは
人間の自然な反応です。


しかし本当に賢い人は、
「行動で自分の聡明さを示せば、
人はそこから非常に価値のある、


いつまでも忘れることのない
教訓を学ぶものだ 」ということを
知っています。

１歩踏み出す勇気

行動の価値は、
それに必要な勇気によって決まります。


「習慣形成力の活用」により、
絶好のチャンスに恵まれたときにも、


何かをうまく成し遂げたときの
パターンと同様に行動できる、


適切な行動をする
人間になることができます。


ささいなことでも適切に
行動することを習慣としていれば、


いざ重大な状況に直面したときでも、
迷うことなく自然に正しい行動を
とることができるようになるでしょう。

行動が最善の手段

言葉ではなく行動こそが、
自分を誇示する最善の手段です。


今まで分別と責任のある
行動をしてきたのなら、


その経歴があなたの発言の
正しさを証明してくれます。


どのような組織でも、
「さあ動き出そう。何かが起こるのを
じっと待っているのではなく、


何かをしよう」と発言し、
行動する人がリーダーとなっています。


行動であなたの責任感を証明できれば、
あなたの仕事や人間関係に
利益がもたらされます。

まずは１歩踏み出そう！！

自分がやりたいことついて
自分自身を納得させることができたら、


あとは口を閉じ、行動によって
自分を表明しましょう。


「自分は意義あることができるのだ」と
自分自身を納得させることが
強力な第一歩です。


次にしっかりした
計画を立て、それを行動に移すのです。
実行を先延ばしにするほど、始めにくくなります。


たとえ、後から計画を修正することになったとしても
まず行動することです。

前向きな行動と質

自分を誇示する唯一安全な方法は、
積極的な行動で示すことです。


本当にできることを話しているのなら、
それは自慢していることにはならないと言います。


そのとおりかもしれませんが、
まず実際に行動し、その後で自分が行ったことについて
話す方がずっと説得力があります。


自分の成功を吹聴したい衝動にかられたら、
少し間を置き深呼吸をしてから、


誰か他の人にその人の成功について尋ねてみましょう。

あなたの生き方

天国に行けば、勲章や肩書きは重要視されず、
あなたが何を行ってきたのかを注意深く調べられるでしょう。


日々の行動に関する確かな原則は、
あなたの人生が終わった時に、


関わった人々の人生に良い影響を
与えることができたと誇りに思えるように
毎日を生きることです。


あなたの成功の定義が
どんなものであるにせよ、


その中に、人生における本当に
大切なものを測る基準を含めるのを
忘れてはいけません。

あなたにとっての時間

良い行いを何一つせず、
むだに過ごした日を数えてみましょう。


他人のために何かをしてあげるということは、
それを受けた側だけではなく、


してあげた側にとっても有益なことです。
他人のためになることをすれば、
あなたはより優れた人間になるのです。


良い行いとは、
偉大なことやお金のかかることである
必要はありません。


あなたの時間を使い
あなた自身によってなされることが、
最高の贈り物になるのです。

まず行動してみる

あなたが本当に素晴らしい人ならば、
行動することでその事実を他人に知ってもらうことが
できるでしょう。


結局、本当に重要なのは、
行動を起こすことなのです。


どんなにうまく言葉で
自分の才能を売り込むことができも、


いずれはそれを実行してみせなければなりません。


言葉よりもまず先に行動によって
自分の脳力を示すことを習慣づけましょう。


行動を起こさずして何かが達成れることはありません。

障害は誰にでもあります

目標に対して忠実であることが
成功の第一原則です。


あなたが成功するには、
十分に熟慮された人生の計画を持ち、


他人が何と言おうと、どんな障害にぶつかろうと、
その計画にどこまでも忠実であることが重要です。


どんな成功者も、
頂点にたどり着くまでの途中であきらめようと
思ったことがあるものです。


しかし突破口というものはたいてい、
目標を達成しようと再び心を集中した時に
見つかるのです。

自身の心で始まり、そして終わる

人生の歩みは自身の心で始まり、
自身の心で終るのです。


偉業は、すべて偉大な人物の心に
芽生えたアイディアから始まり、


実際に役立てるべく形を与えられ、
最終的に現実のものになったのです。


たゆみない研究と学習によって、
あなたの心をアイディアがよく育つ
豊かな土壌にしましょう。


自己訓練の継続的な実践によって、
良いアイディアが浮かんだら、


とことん追求するように
自分自身を条件付けしましょう。

あなたの考え方がすべて

いつも心の中で考えている以上に、
偉大な人間になることはありません。


「人間は自分が考えているような人間になる」
というのが真実であるとしたら、


「あなたが人生において実現する
成功の質やスケールもあなたの思考の質とスケールに比例する」
ということになります。


重要な事柄に思考を集中させるよう自己訓練しましょう。


小さな思考は即物的になり、
大きな思考はアイディアを思い巡らします。

選択肢は２つ

人生の目標がなければ、
必ず失敗に向かって流されてしまいます。


目標達成には二つの選択肢しかありません。


目標に向かって進むか、
目標から遠ざかって漂流するかのどちらかです。


人生の目標を選んだら、
その達成に向け猛烈な勢いで取り組みましょう。


信念に従って行動する勇気があり、
自分のために選んだ目標があるならば、


成功をつかむまであきらめずに
やり通すだけの力と粘りがあなたにはあるはずです。

より具体的な目標

明確な目標を持たない生き方には、
満ち足りない人生があるのみです。


「明確な目標」がなくても
どうにか人生を切り抜けることは


できるかもしれませんが、
決して成功することはないでしょう。


目標を明確にすることが
すべての成功の出発点です。


金銭的な面での目標は、
特に具体的かつ明確で、
測定できるものでなければなりません。


何を、いつまでに、
どのように達成するか、
心に銘記する必要があります。

勤勉で明確な目標

正直であることと勤勉であることは
素晴らしい特質ですが、


それが明確な目標と結びつかなければ、
成功することはできません。


立派で、尊敬するに値する人たち、
つまり人格者と言われる人たちも、


人生の明確な目標を持ち、
そこに向けて自発的かつ情熱的に


エネルギーを注ぐことによって、
素晴らしい結果を生み出すことができるのです。


「人生の目標」と「優れた品性」は、
強力な組み合わせなのです。

自分は何をしたいのか・・・

舵のない船や目標のない人は、
いずれ立ち往生してしまうでしょう。


あなたが自分で設定した目標は、
船の舵と同様に、あなたを目的地へ導いてくれます。


目標がなければ、舵のない船と同じで、
軌道に沿っていくことは不可能です。


人生において目標設定をする
習慣を身につけましょう。


集中力を持続するのが難しいときは、
小さくて達成可能な目標を設定し、
それを最後までやり遂げるようにしましょう。

意志の力・・・

意思の力は、明確な目標を持ち、
パースナル・イニシアティヴに基づき、


粘り強く行動することによって
もたらされるのです。


他人の成功をうらやましがる人は、
それを運のせいにしがちです。


これは大きな間違いです。成功は、
自分の人生に明確な目標を持ち、


パースナル・イニシアティヴを発揮して
行動する時に生まれるのです。


ときには失敗があっても、
何もしないより行動を起こす方が
はるかによいのです。

あなたの目標は何ですか？

単なる夢想家から脱却する第一歩は


「こういう人になりたい」「こういうことをしたい」という、
燃えるような願望を持つことです。


自分の進むべき道を知っている人は、
チャンスが訪れるのを待ちながら


目標のない人生を送っている人よりも
はるかに高いレベルの成功を実現します。


成功者は、執念にも似た熱心さで目標に集中し、
自分のチャンスを創り出します。


その行動が彼らを目標に近づかせるのです。

目標の無い人生は・・・

明確な目標を持っていない人は、
羅針盤の無い船と同様に無力です。


航海中の船長は、外的な状況の影響を受けて
航路を外れた船を常に軌道修正します。


人生も同様で、最終的な計画がどんなものであれ、
自分ではコントロールできない環境からの
影響が常につきまといます。


軌道修正しながら目的地に
向かい進み続けましょう。


その秘訣は、いつも目的地を忘れることなく、
時流に流されないようにすることです。

チャレンジできる環境は整っています。

人生に何を期待しているのかを正確に把握して、
その獲得のために余念のない人にとって、


この世は素晴らしい場所です。


目標を達成しようと頑張っている時が、
私たちにとって一番幸せな時です。


一つの目標を達成すると、
さらに大きな目標を設定しようとするのは


人間の自然な傾向です。


短期目標が一つ達成された後も、
自然に次の目標に進むことができるように、
必ず長期計画を手元に用意しておきましょう。

自分は何を望んでいるのか…

自分が何を望んでいるのかわからないのであれば、
チャンスがなかったなどと言ってはいけません。


成功者は決して言い訳をしません。
自分の行動に責任を持ち、目標を設定し、
それを達成するまで責任を負うのです。


他の人たちが絶望を感じるところにも
希望を見出します。


成功者は、
「積極的心構えがあれば不可能なことなど何もない」


と固く信じ、どんな状況でもエンスージアズム
（熱意）をもって臨みます。

人生の目標設定は！？

人生の目標を高く設定することを恐れてはいけません。


どんなに高い目標を目指しても、
達成レベルはそれを下回るかもしれません。


現在多くの企業が「たゆみない改善」を唱えています。


グローバル経済では、競争力の維持のために
あらゆる面で改善が必要だからです。


同じ原則は個人にも応用できます。
短中期の目標は現実的で実現可能なものでも、
長期目標は自分の脳力よりもはるかに高くあるべきです。

望んでいる事といない事

賢明であるとは、自分が望んでいることだけでなく、
自分が望んでいないこともわかっていることです。


目標には、他の誰でもないあなたにとって、
最も重要かつ価値あるものを設定すべきです。


特に若いうちは、
自分が好きなことや得意なことを見出すために、
試行を重ねることも必要。


幸せで才能豊かな人間になるには
精神的な成長も不可欠。


個人の成長にとって重要な段階毎に、
必ず十分な時間を割きましょう。

あなたが一番望むものは何ですか！？

あなたが一番強く望むものを、
一番注意深く観察しましょう。


人生の計画よりも、
週末の計画を立てることにばかり
時間をかける人が多くいます。


そのような人は突然、
人生が知らぬ間に過ぎ去ってしまったことに
気づき驚くのです。


人生で何を一番強く望んでいるか
を真剣に考えれば、


あなたが達成したいと思っていることに
注意とエネルギーを集中させることが可能になり
、行動の優先順位も明確になります。

自分が人生に望むもの

自分が人生に何を望んでいるのかを明確にして、
その代償として何を提供しようとしているのかを
さらに明確にしましょう。


成功者の人生を観察すると、
彼らが手に入れた成功の大きさに見合う
代償を払っていることがわかります。


自分の目標を考える時は、
得るものと引き換えに、その代償を差し出す
意思があるかどうかを考慮すべきです。


見返りを期待する前に、
時間と才能を惜しみなく提供する決意が必要です。

目標と行動計画を明確にする事

人生に望んでいるものがわかっていないとすれば、
あなたが手にするものは何だと思いますか？


偉大な成功を収めた人たちは、
自分が何を得たいのかを知っていて、


目標を達成するための計画を
きちんと持っている人たちです。


目標は、明確かつ重要なものであって、
達成までの期限と実行可能な細分化が必要です。


自分が何を達成したいのか、
いつどうやって達成するのか、


しっかり把握しておきましょう。

誰も私の心を覗き見る事は出来ない

この世の中で唯一永遠のものは、
自分自身の心の中に創造したものです。


私たちが自分の限界としているものの大部分は、
実は思い込みによって自分の中に定めたものです。


ある特定の事柄を不可能であると信じているとしたら、
それは自分でそう納得してしまったからなのです。


時には自分の限界に挑戦してみましょう。
以前はできないと思っていたことができるようになっている
ことに気づくでしょう。

過去は変えられない

これまでにしてきたことを気にする必要はありません。
問題は「これから何をしようとしているのか」です。


シェークスピアの「過去のことはプロローグにすぎない」
という言葉は、今日のめまぐるしく変化するハイテクの
世界にとりわけ当てはまる言葉です。


過去に行ったことはすべて、
私たちがこれから取り組む仕事に役立つのです。


今日の勝利を十分に享受しつつ、未来の成功に向けて計画を立てましょう。

妥協した毎日にピリオドを

代用品の受け取りを拒否すれば、望むものは手に入ります。


妥協は政治や外交や交渉では不可欠の要素ですが、
目標の設定やその達成においてはそうではありません。


人生で偉大な成功を収めた人というのは、
最善を尽くしていない自分を決して許さず、
重要な目標達成のためには妥協を認めなかった人たちです。


一歩の歩みは小さくとも、妥協せず正しい方向に歩んでいれば、
あなたは着実に目標に向かいます。

多くのものに集中は出来ません

成功者は、人生で望むものへ心を集中させています。
望んでいないものにではありません。


何かに長い間集中していると、それはあなたの心の一部になります。
疑念や恐怖や不安はよく起る感情です。


成功者はこのことをよく理解していて、
望ましくないことに目を向けて心を乱すのではなく、


「実現したい目標に心を集中させる」ことで、
疑いや恐れや不安という感情を克服する方法を身につけています。

あなたは何にエネルギーを注ぎますか！？

あなたは人生に何を望み、
またその見返りとして何を与えなければならないのでしょうか？


「すべての作用は、それと同等の反作用を伴う」という物理法則があります。
人生も同様です。


あなたが人生につぎ込んだ分だけ、人生から得られるのです。


惜しみなく時間を使い、惜しみなく努力をすれば、
たくさんの報酬を受け取るのです。


逆に出し惜しみすれば、見返りもそれに見合ったものにしかなりません。

お互いが成長できるものはありますか

代わりにもっと良いものを造り上げる覚悟がない限り、
何も壊してはいけません。


他人の短所を軽率に批判し、自分の気に入らない状況や
他人の仕事に失敗を見出すことは、簡単なことです。


人々のための建設者となり、芸術作品や役立つ製品を創造したり、
有益な事業を起こしたりする方がもっと難しいことです。


あなたはみんなのための建設的な人であるべきで、
壊す人ではないことを忘れてはいけません。

*　お互いが協調できる事に集中したほうが
　 よい結果に結びつく。

自分の将来は自分が決める事

いま歩んでいる道を進み続けると、
１０年後あなたはどこにいるでしょうか？


真の成功者は長期的な視野で物事を考えます。


また、彼らは、一つひとつの成功を基礎にして
前進を続けなくてはならないことや、


新しくてより良い物事の進め方を常に学ばなければいけない
ということを知っています。


定期的に自分の進み具合を振り返ってみることは、
あなたの目標設定において非常に重要です。


＊あなたの目標は何ですか！？


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大器晩成

出来ないと思っているのは自分です。

「君にそんなことができるはずはないよ」
とあなたに言ったのは誰ですか？


　その人は、あなたの限界を定める資格を持つほど、
大きな成功を収めたというのでしょうか？


もしあなたに「いま君が成し遂げようとしていることは不可能だ」
とか、「努力に値しないことだ」などと言う人がいたら、


一体その人は人生でどんなことを達成してきたのかを観察してみましょう。
きっとたいしたことはしていないはずです。


＊　まわりに振り回されず信じた事を実行しましょう


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大器晩成

信じるという圧倒的強さ・・・

力は、正義を信じる人々に与えられます。


私たち人間は「信じる脳力」を持つ唯一の存在です。
「信じる脳力」は、生来の「善と悪を見分ける脳力」と結びつくことで、


より豊かで実り多い人生を追い求める際の
圧倒的な力を私たちに与えてくれます。


目標を設定するときには、必ずその目標が自分の家族、
友達、従業員、そして自分自身のためになることを行うのだという


信念に基づいていなければなりません。


＊人の為になる事が最高のエネルギー

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大器晩成

まずは自分から・・・

自分が信じられないことを他人に押しつけてはいけません。


自信のなさや不安は、ボディランゲージや声の調子、
抑揚、言葉の選び方やその他の微妙な動作などから、


相手に伝わってしまうものです。自信のなさを露呈してしまうと、
他の人たちはあなたの実行力を疑い出します。


自身の好きな点と変えたい点をリストアップしましょう。


そして長所はさらに伸ばし、短所は克服するように
意識的に努力しましょう。

＊自分に自信を持ちましょう

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大器晩成

いつも言い聞かせる事・・・

いつも自分に言い聞かせていることは、
たとえそれが事実でなくても最終的に信じるようになります。


自分自身に繰り返し言い続けると、
潜在意識はそれを事実として受け入れるようになります。


潜在意識は受け入れたものを現実化しようと働き出します。


このメカニズムを利用して、
動機づけやアファーメーション（自己宣言）を用いて


「望むことはすべて可能だ」ということを
潜在意識に信じ込ませましょう。


＊誰もあなたの心の中を邪魔するものはいません


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大器晩成